ダイエットで体重の数字よりも体の見た目が大事というけれど
なかなか理解し難い。
良かれと思って続けた筋トレで体重が増えたことも
ショックは隠せない。
そんな試行錯誤を繰り返している私のほぼ雑記ダイエット記事です。
お茶でも飲みながら読んでみてくださいね^^
目次
ダイエット、やっぱ気になる体重の数字

余分な食べ物はない方が良い
予期せぬいただきもの。
町内の人に仕出し弁当をいただきました。
有難いことなのですがダイエット的にはちょっと困ってしまう。
ダイエットをしていれば少なからず食べ物の節制をしている訳で、
食べたい物をガマンすることも多々ある。
このお弁当を食べる前の夕食時の体重は67.8㎏。
翌朝の食事前の体重は68.2㎏でした。
まぁ、食べた分だけ体重の数字が上がったのは当たり前のこと。
自然のことなので気にするほどのことではないのでしょうけど、
体重が増えるとうのはあまり気分の良いものではない。

ダイエッターに嬉しい限り、全て糖質90%オフになっています。
食料品の買い物は2割減で

好きな物が家にあれば、
抑えが効かなくなって食べてしまうのが人の常(特に私の場合)。
どうすれば良いか。
食料品の買い物では買う物をメモすることが多いと思います。
(行きあたりばったりだと買い込みすぎるから
書き出した方が良い)
そのリストから、どうしても今は必要かを考えて2割ピックアップして
買わないことにするべき。
※特に余分なお菓子などは家にあれば食べてしまうから
ダイエット的に好ましくない。
買い物を控えれば経済的でもある。
空腹状態で買い物をしない方が良いことも付け加えておきます。

‟余分な食べ物はない方が良いと心得よ!”ということです。

高タンパク、塩分控えめ、砂糖不使用、ヘルシーなのにとても美味しいです。
ダイエット、体の見た目重視というけれど
体の見た目のために
体重が減っても筋肉までも減ったのでは本末転倒。
(解るような解らないような)
私は下腹をへこましたい一心でスロースクワットを週2回行っています。
1年8ヶ月ほどになりました。
(筋肉を休める期間も大事なので毎日は行わない方が良い)

※スクワット(筋トレ)直後に有酸素運動を行うのが理想的のようですが
外でのウォーキングなどは苦手なのでやっていない。
スクワットを行わない日はプランクを取り入れてやっています。
こちらは始めて3ヶ月ほど。
体の見た目が良くなったかどうかですが、自分では全く解らない。
変化はないような気がしている。でも、体力は少しついたかと。

少しずつですが体重減少の効果が出てきています。
体重が増えたことにはショック

スクワットに慣れてきた頃、体重が増えてきたのにはショックでした。
後から調べて解ったのですが、脂肪よりも筋肉の方が重いので
体重が増えるのは自然の流れとのこと。
これがなかなか理解できなかった。
62.5㎏キープの時代もあったのが、67.8㎏とかになったのですからね。
筋肉がついたことの結果と(半ば諦め^^)納得するようにしたのは
まだ、つい最近のことなんです。

体重が増えても体型が良くなっていれば充分満足できるのですが
なかなか思うようにはゆかないものです。
体重の増減に一喜一憂せずにペッタンコお腹のために
一応の努力を続けている私です。

糖質制限プログラム「NOSH – ナッシュ」公式サイト

私も利用していますが、初回は何と300円OFFでお得ですよ。
<まとめ>
体重の数字よりも体の見た目が大事とういうのは確かなこと。
体型が良くなりさえすれば、体重はあまり気にならなくなるでしょう。
でも、これが難かしい。
筋トレを続けて筋肉がつくと体重が増えることもあるが自然なことです。
体を鍛えることはダイエットだけでなく健康のためにも大切。
「食料品の買い物は2割減で」なども提案したほぼほぼ雑記ブログに
お付き合いいただきまして、有難うございました^^
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そんな時に美味しいものが目の前にあれば、結局食べてしまう。
人の意志というのは弱いもので半分残すとかが案外できない。